2008年04月18日

経営者を目指せ 株式会社設立入門編 その5

●定款の作成 第4回
定款作成上、必要な事項を以下の順で確認して
いきましょう。

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 ∋業内容(事業の目的)
 K榲構蟶瀉蓮碧榲垢僚蚕蝓
 せ駛楸癲焚饉卆瀘時における元手)
 ソ仍饉圈奮主)の出資割合
 Σ饉厂魄
 Х荵仔

 今回は、K榲構蟶瀉蓮碧榲垢僚蚕蝓について
見ていきます。

 K榲構蟶瀉蓮碧榲垢僚蚕蝓
  個人に住所があるように、法人(株式会社)にも住所が
  必要になります。
  会社の本店所在地は、会社の活動の拠点ですから慎重に
  決定する必要があります。
  事務所や店舗をすでに所有している場合や賃借している
  (借りている)場合には、事務所等の住所を本店の所在地
  にすることとなります。
 
  しかし、事務所や店舗がまだ決まっていないということも
  あります。
  この場合には、一時的に自宅を本店として会社を設立する
  こともできます。
  なお、将来的にも継続して、自宅で事業を行う予定で
  あれば、わざわざ事務所、店舗を新に取得する必要はなく、
  自宅を本店のままにしておけばよいでしょう。
   
<必ずしも支店は必要ありません>
 本店の所在地を定款に記載する必要があります。
 本店を記載するからといって、必ずしも支店が必要という
 意味ではありませんので注意してください。
 支店を設けるかどうかは会社の自由です。

<本店所在地の記載の仕方>
 本店の所在地は、以下の2つの記載方法から選択する
 ことができます。
   イ 最小行政区画まで記載する方法
    「当社は、本店を東京都渋谷区に置く。」
   ロ 住所を記載する方法
    「当社は、本店を東京都渋谷区千駄ヶ谷
    3丁目××番地に置く。」

   
  イの最小行政区画まで記載する方法の場合、将来会社の
  本店を渋谷区内の他の場所へ移転しても、定款変更の
  決議をする必要はありません。 
  また、定款作成の段階では最小行政区画まで決まって
  いれば大丈夫ですが、設立登記の申請時までには
  具体的な住所を決定しなければなりません。

                        つづく。。。

                   税理士 小林 正人 著


<経営者を目指せ 株式会社設立 入門編>はこちら


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