2008年02月15日

〜税理士インタビュー〜第22弾 立石 佳朗先生

〜税理士インタビュー〜

第22弾
 
TAC-MATCH 第22弾 税理士法人エム・エイ・シー
税理士法人

   エム・エイ・シー
           


 
共同代表  池川 澪子 税理士
共同代表  立石 佳朗 税理士

           増田 洋治 税理士
           河口 正剛 税理士
           山本研太郎 税理士
   
士業間、各種コンサル、金融機関等の
連携により、企業活動のあらゆる問題への
解決を迅速かつ的確にご提案します。

                                          
九州北部税理士会所属の代表税理士の一人である立石税理士に税理士業務についてお話を聞かせていただきました。                      
                                 
Q1 事務所の経営理念をお聞かせください。

立石税理士
 ――地域に密着したきめ細かいサービスを提供し、顧客満足
   追求のための継続的改善を常に心がけることによって、
   顧問先・関係諸官庁からの大きな信頼をいただくよう
   邁進していきます。


Q2 事務所の雰囲気というのはどのようなもので
  しょうか。


立石税理士
 ――若い税理士が多く、職場内で積極的に情報交換を行い
   知識・ノウハウの共有を行うことで事務所内全体の
   レベルアップを常に追求しています。


Q3 現在の業務内容についてお聞かせください。

立石税理士
 ――・税務、会計業務
     (税務相談、税務申告書の作成、給与計算・
      記帳代行、税務調査立会)
    
    ・コンサルティング業務
      (経営計画、企業組織再編、医業経営、
       新規事業)
    
    ・相続、事業承継、資産管理
      (相続対策、事業承継・自社株対策、
       金融商品仲介業、ファイナンシャル・プラン
       ニング、研修・セミナーの実施)


Q4 どのような相談・解決ができますか。

立石税理士
 ――税務会計はもちろんのこと、医業経営、証券、
   事業承継、M&A、人材教育、資産運用、
   不動産管理などさまざまな分野において、
   明確に解決策を提示します。


Q5 税に関して、どのような分野があり、どういう
  分野で相談できますか。


立石税理士
 ――企業活動に付随して発生するさまざまな税務問題、
   決算業務、調査立会、相続対策などの多様な分野
   において、会計・税務のプロの立場から常に一歩
   踏み込んでアドバイスいたします。


Q6 お客様にサービスする際に心がけていること
  を具体的に教えてください。


立石税理士
 ――私どもの最も重要な使命は、お客様が税務法令の
   規定に基づき正しい申告を行うことができるよう
   お手伝いすることであり、お客様とのコミュニケー
   ションをはかり、ニーズを捉えつつ、高度で多様な
   専門知識を活用することで期待に応えていきたいと
   考えています。


Q7 どのような方法で企業をサポートしているので
  しょうか。


立石税理士
 ――各分野の専門家との連携により、どのような問題にも
   迅速かつ的確に解決策を提示できるような体制を
   常に整えています。


Q8 これまでに、特に印象に残ったお仕事をお聞
  かせください。


立石税理士
 ――さまざまな問題を抱え、倒産の危機に追い込まれていた
   企業について何度も先方と話し合い、経営や税務に
   関する問題を一つ一つ解決していき企業にとっての
   不安を全て解消することができました。


Q9 事務所としての将来のビジョンをお聞かせくだ
  さい。


立石税理士
 ――各分野の専門家との連携により、地域に根ざした
   九州随一の高度なワンストップサービスを提供できる
   税理士法人を目指しています。


Q10 経営者の方へのメッセージをお願いします。

立石税理士
 ――職員一同、皆様のご期待、ご信頼にお応えするべく
   一層のサービス向上に努め、皆様との共存共栄を図る
   ため、誠心誠意、持てる力を全て提供致す所存でござい
   ます。

    何か不安に思う事、お困りの事がございましたら何でも
   当法人までご相談ください。
    必ず満足のいくサービスを提供いたします。



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