2007年05月16日

TAC-MATCHで税理士を探そう!                      〜その5〜 税理士の選び方3

こんにちは!
TACプロネット事務局です。

 今回は、前回の税理士の選び方2に続き、税理士の選び方3を紹介します。

【税理士の選び方3】〜税理士診断〜
今回は、既に税理士と顧問契約を結んでいる方にも役立つ情報です。税理士診断をしてみましょう。
御社の顧問税理士(またはこれから顧問契約をしようとしている顧問税理士)について、回答してみてください。

〜質問事項〜
1.自分の得意分野を回答できるか。
2.月1回以上訪問してくれるか。
3.経験が豊かであるか。
4.御社の業種経験があるか。
5.フットワークが軽いか。
6.必要最低限の情報技術(IT)を身につけているか。
7.親身になってくれるかどうか。
8.先生ぶっていないか。(態度が高圧的)
9.税制改正などの動向に敏感か。
10.納税者側に立ってくれるか。

〜採点〜
上記の質問について、○が何個ありましたか?
10個・・・御社の顧問税理士は完璧です!
7個〜・・・合格点です。気になる点は、正直に税理士に伝えたほうがよいでしょう。
4個〜・・・要注意です。一度税理士と話し合い、改善を促したほうがよいでしょう。
〜3個・・・不合格です。すぐに顧問税理士を変えたほうがよいでしょう。

〜コメント〜
1.自分の得意分野を回答できるか。
 自分の得意分野を明確に出来ていることは税理士にとってとても重要です。なんでも出来ますは何にも出来ないと同じです。また、その得意分野が御社が希望する内容と合致していれば完璧です。

2.月1回以上訪問してくれるか。
 当初から訪問しないなどの約束をしているなら別ですが、何にも言わずに月に一度もこないのは顧問税理士としては致命的です。会社の状況は刻々と変化していますから、月に一度は状況を見に来なければ、よい税理士とはいえません。

3.経験が豊かであるか。
 経験が長い必要はありませんが、さまざまな事象を取り扱ったことがあるかどうかはとても大切です。たとえば、最低限として、事業計画書の作成経験や銀行からの融資実績などはとても大切です。 

4.御社の業種経験があるか。
 経験が長い税理士であっても、御社の業種を経験したことがないと、新人税理士とあまり変わらない可能性があります。御社の業種経験がどうかを確認しましょう。

5.フットワークが軽いか。
 何かあった時にすぐに飛んできてくれるフットワークはとても大切です。夜中に電話をしても電話に出てくれるような税理士はよい税理士である可能性が高いです。 

6.必要最低限の情報技術(IT)を身につけているか。
 必要最低限のメール技術、データの送受信などは身についている税理士でないと、今後の業務のやりとりに支障がでてくる可能性があります。メールのマナーなども確認しましょう。

7.親身になってくれるか。
 前回述べたとおりですが、いざというとき、親身になってくれる税理士はありがたいものです。

8.先生ぶっていないか。(態度が高圧的か)
 あくまでも税理士はサービス業です。高圧的な対応であったりする場合にはかなりのマイナス点です。

9.税制改正などの動向に敏感か。
 税制改正をキャッチアップできていない税理士は最悪です。(意外と多いのも事実です。)
 今年の税制改正の目玉ってなんです? と質問してみてください。それだけで分かるはずです。

10.納税者側に立ってくれるか。
 いざ、税務調査のときに税務署の味方になってしまう税理士は意外と多いようです。実際の税務調査のときにならなければ分からない項目ではありますが、普段の言動から推測してみてください。

次回は「税理士に頼むといくらかかるの?」を紹介します。

 
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